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ABP-1111R

ABP-1111R

通常価格 $90.00 USD
通常価格 セール価格 $90.00 USD
セール 売り切れ
製品の種類
表面処理
  • 4ヶ / 1セット,真空包装チャック付ポリ袋
  • 切削加工にて本体は一体成型する
  • インターフェースは中空螺旋設計
  • 半田付けと銅リング締め付け、2種類接続方法ある。
  • 絶縁抵抗良い。
  • 導体材質は高純度銅(テルル銅)、ニッケルフリー
  • 本製品は相手のデバイスの穴径4.0mmのみに対応する。(デバイス穴径4.1mmにはご遠慮ください)

ご注意

本製品バナナジャック穴径4.0mmに対応できます。(穴径4.1mmにはご遠慮ください)。

バナナプラグ端子側とジャックが初めて接続する際に、右に回して組み込んでください。
バナナプラグ端子側は中空ピンですので、自動的にジャックの形を合うように変形いたします。

本製品は、ネジを同梱で発送いたします。
導体ネジ:3mm/4mm 各4個で提供いたします。
ケーブル用ネジ:3mm/4mm 各4個で提供いたします。

設計アイディア説明​

複数の導体があれば、信号導通ロスが発生しやすいと考えられます。
従って、信号をロスなく伝えるため、バナナプラグの本体がCNC旋盤加工により一体成形する。

挿入力&抜去力をキープするため、外観設計が中空螺旋ピン設計になります。

ケーブルとの接続も2種類デザイン 1.半田付け及び2. 銅リング締め付けがあります。2種類を持つため、ケーブルとの接続がご自由に選択できます。

シェルと本体はポリアセタール(POM)として絶縁材質が採用されたので、機器設備の金属面との接続を断つ、強化絶縁になります。

金属導体は高純度真鍮(テルル銅)となり、またテルル銅にニッケルフリーメッキにします。

材料を活用し及び卓越した設計方法で、お客様ご要望「High-end」にお応えいたします。

構造

本体は一体成型です。
中空ピンの設計で挿入力&抜去力が強くなります。

バナナプラグの本体とポリアセタール(POM)ロックヘッドがアセンブル方式で締付けます。

半田付け及び2.銅リング締め付けがあります。2種類を持つため、ケーブルとの接続がご自由に選択できます。銅リングを外して、半田付けタイプへ変更いたします。

POMロックヘッドとシェルを締付けます。
また、POMの優れた材質特性のおかげで、本体とシェルの間に有効絶縁になります。

アセンブル

1. ケーブルの被覆を剥く、金属導体の長さ約6mmをキープいたします。

2. 本製品はケーブル最大外径6.3mm以下を対応いたします。
ケーブルの外径4.3mmより大きくなる場合、スリーブ(141)を取り外してください。

3. ケーブルがシェル(131)を通す。

4.1 ハンダつける場合、銅リング(121)とネジ(211/212)を取り外して、ケーブルの導体が本体のU型断面に直接半田付けください。

4.2 銅リング締付作業手順、
直径3.5mm以下或いはAWG8以上導体を使用する際に、銅リング(121)がバナナプラグ本体に載せ、ケーブル導体が銅リングに置き、ネジ(211/212)を用いて銅リングと導体を締め付け固定いたします。

5. シェルが本体セット(111)に締付けます。

6. ネジを使って、ケーブル及びシェルを締めて固定いたします。

仕様

材質:
本体:テルル銅(銅含量最小値99.0%、C14500)
ロックヘッド: ポリアセタール(POM)
リング:真鍮(C3604)
シェル:真鍮(C3604)
導体ネジ:真鍮(C3604)
ケーブルネジ:アイロン

表面処理:
本体:ロジウムメッキ.ニッケルフリー
銅リング:銀メッキ(120u").ニッケルフリー
導体ネジ:銀メッキ(120u").ニッケルフリー

ロックヘッド:表面処理なし
シェル: サテンニッケルメッキ/ヘアライン仕上げ/CNC切削ロゴ
ケーブル用ネジ: ニッケルメッキ

电气特性:
接触抵抗 <0.3 mΩ)
(ABI-0601バインディングポストシリーズに基いて接続テスト結果です。)

サイズ:
最大外径:9.0mm
シェル穴径:黒いポリアセタールをつけている場合、穴径4.5mmとなります。
黒いポリアセタールをつけていない場合、穴径6.5mmとなります。
全長:43mm

推奨ハンダ付け温度

ハンダゴテの温度400℃、08~10秒
ハンダゴテの温度450℃、08~10秒

ハンダ付けする際に、溶接ジグを使ってください。
高温状態でPOMロックヘッドを押すことを避けてください。POMロックヘッドを損傷/変形しないようにご注意ください。

当社の製品生産工程においてはRoHS指令に準拠します。

この製品は台湾の特許M521314を取りました。

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